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2年生 精神看護学演習風景
2年生 精神看護学演習風景
2024年12月18日
6名の教員が対象者を演じ、思いを傾聴しながら関わるという演習を実施しました。
臨床判断能力を養うべく当学院3階を閉鎖病棟に見立て、リアリティのある状況を作り、対象者との関わりを体験しました。これまでの学びを生かし治療的コミュニケーションを活用し、ありのままに聴く関わり方を実践して対象者の思いを引き出します。
学生たちからは、「演習を行い、実習に行った時のイメージがわいた。対象者の良いところを見つけ、そこから会話を広げられたら良かった」、「対象者と関われて嬉しかった」、「その人の状態に合わせて、傾聴・受容・共感を大切にしていきたい」、「無理に援助をしようとしないことが大切」といった感想が聞かれました。
4月からは精神看護学の実習がスタートします。
今回の演習での学びをさらに深められるように学び続けることを期待しています。
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臨床判断能力を養うべく当学院3階を閉鎖病棟に見立て、リアリティのある状況を作り、対象者との関わりを体験しました。これまでの学びを生かし治療的コミュニケーションを活用し、ありのままに聴く関わり方を実践して対象者の思いを引き出します。
学生たちからは、「演習を行い、実習に行った時のイメージがわいた。対象者の良いところを見つけ、そこから会話を広げられたら良かった」、「対象者と関われて嬉しかった」、「その人の状態に合わせて、傾聴・受容・共感を大切にしていきたい」、「無理に援助をしようとしないことが大切」といった感想が聞かれました。
4月からは精神看護学の実習がスタートします。
今回の演習での学びをさらに深められるように学び続けることを期待しています。