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1年生 投薬演習
1年生 投薬演習
2025年02月03日
一年生が与薬の技術演習を行いました。
看護師にとって日常的に行う大切な医療業務のひとつです。
前回の演習では模型を使って皮下注射、筋肉注射を。
今回も引き続き、模型を使いながら静脈注射、点滴静脈内注射を実施しました。
前回の演習の際は、緊張もあり、患者さんの名前の確認や患者さんへの声掛け、表情の確認、実施後に環境を整えることを忘れてしまうことが目立ちましたが、今回は緊張もほぐれ、基本的な確認や声掛けなどスムーズにできていました。
実際に実施してみると、物品の準備(一人で行うには何をどこに置けばいいか)が難しい、穿刺の角度が難しい、駆血帯を外し忘れた、など色々な学びがありました。
実施者の学生が一人、それを見守る教員がアドバイスすると、グループメンバーが真剣にメモを取り、実施が終わると分からないことはその場ですぐに質問している姿が印象的でした。
病院によっては、使用する物品や手技が多少異なる場合がありますが、今回の演習で学んだ基本的な手技、点滴の敵数の計算方法、
患者さんの立場にたって考える事
などを忘れずにいて欲しいと思います。
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一年生が与薬の技術演習を行いました。
看護師にとって日常的に行う大切な医療業務のひとつです。
前回の演習では模型を使って皮下注射、筋肉注射を。
今回も引き続き、模型を使いながら静脈注射、点滴静脈内注射を実施しました。
前回の演習の際は、緊張もあり、患者さんの名前の確認や患者さんへの声掛け、表情の確認、実施後に環境を整えることを忘れてしまうことが目立ちましたが、今回は緊張もほぐれ、基本的な確認や声掛けなどスムーズにできていました。
実際に実施してみると、物品の準備(一人で行うには何をどこに置けばいいか)が難しい、穿刺の角度が難しい、駆血帯を外し忘れた、など色々な学びがありました。
実施者の学生が一人、それを見守る教員がアドバイスすると、グループメンバーが真剣にメモを取り、実施が終わると分からないことはその場ですぐに質問している姿が印象的でした。
病院によっては、使用する物品や手技が多少異なる場合がありますが、今回の演習で学んだ基本的な手技、点滴の敵数の計算方法、患者さんの立場にたって考える事などを忘れずにいて欲しいと思います。